20代の私で会いたかった|自分を愛せなかった50代の私が、ご自愛を覚えた話

50代の身体とケア
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すみれです。今日は少しだけ、胸の奥にしまっていた話をします。

たぶんね、40代、50代になってから恋をした女性なら、
一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか。

「20代の、一番綺麗だった頃の私であなたに会いたかった」

って。

私はあります。

何度も。

何度も。

たかしと出会って幸せなはずなのに、その幸せが大きくなるほど、その思いに苦しめられました。

だって今の私は50代。

彼に見せたいのは今の私じゃない。

彼に見せたかったのは、昔の私。

肌に張りがあって。

髪にツヤがあって。

胸もふっくらしていて。

自分自身を女として誇れていた頃の私。

でも現実は違います。

鏡に映る身体は、歳月の痕跡そのもの。

特に胸。

「服を脱いだ瞬間、がっかりされたらどうしよう」

怖い。自信がない。

レスが長かった人ほど、この恐怖は深いんじゃないでしょうか。

だって長い間、女性として見られてこなかったから・・・。

今日はそんな話をしたいと思います。

15年レスの砂漠で出会った奇跡と、服を脱ぐ恐怖

私は結婚してから15年間、完全なレスでした。

女として見られない日々。

触れられない日々。

欲しい言葉も、欲しいぬくもりもない日々。

最初は悲しかった。

でも長く続くと、人は慣れるんです。

女であることを諦める。

期待しない。

傷つかないために。

だからたかしと出会ったときは、本当に嬉しかったんです。

LINEが届くだけで嬉しい。

名前を呼ばれるだけで嬉しい。

「可愛い」

そう言われるだけで泣きそうになる。

まるで砂漠に雨が降ったみたいでした。

でも。

問題はそこからでした。

ある日ふと考えたんです。

「もし彼と抱きしめ合う日が来たら?」

その瞬間、血の気が引きました。

抱き合いたい・・・でも、見せたくない

20代の頃、私はDカップでした。

「すみれの体形、ホント理想」って女友達にも褒められていました。

だから、それなりに自信もありました。

でも、いまの私の胸は、20代の頃のDカップとは別物でした。

出産。

授乳。

加齢。

重力。

残酷なくらい正直な時間の積み重ね。

ふっくらしていた胸はしぼみ、自信は消えました。

レスの原因かも・・・そう思っていた時期もありました。

私はたかしに言いました。

「お願いだから電気消して」

全部。

本当に全部。

少しも見られたくなかった。

好きな人だからこそ。

見られたくなかった。

なんだか惨めでした。

恋愛って幸せなはずなのに。

好きな人に会えるのに。

どうして私は怯えてるんだろう。

どうして隠してるんだろう。

そう思いながらも、どうしても勇気が出ませんでした。

聞かれてもないのに「昔は大きかったんだよ」と言ってしまう私

たかしは何度も言ってくれました。

「そのままのすみれが好きだよ」

でもね。

私は受け取れなかった。信じられなかった。

優しいから言ってくれてるけど、大きいほうがいいに決まってる。
だって、小さいにもほどがあるもの・・・。

だから言ってしまったんです。

聞かれてもないのに。

「私、昔はもっと胸が大きかったんだよ」

って。

今思うと笑っちゃいますよね。

誰も責めてない。

誰も比較してない。

なのに一人で言い訳してる。

まるで昔の栄光にしがみつく元アイドルみたいに。

だって認めたくなかった。

今の自分も。

しぼんだ胸も。

年齢を重ねた身体も。

全部まとめて受け入れるのが怖かった。

愛されたいのに。

愛される準備ができていない。

信じたいのに。

信じるのが怖い。

そんな矛盾の中で、私はもがいていました。

鏡の前で泣いた夜。私が本当に嫌いだったものは?

ある日、

鏡の前で下着姿になった私は、ふと立ち尽くしました。

そして思ったんです。

「何やってるんだろう、私」って。

たかしは今の私を見ている。

なのに私は過去ばかり見ている。

たかしが好きだと言ってくれているのは今の私なのに

私は20代の幻を追いかけている。

なんだか情けなくなりました。

本当に。

胸なんかより。

年齢なんかより。

過去にしがみついている自分が、一番みっともなく見えました。

残酷なジャッジをしていたのは、他の誰でもなく私だったんです。

たかしの愛を信じられない。

褒められても疑う。

受け取れない。

いっそ恋なんてしなければ楽だったのかな。

そんなことまで考えました。

でも。

恋をしたから苦しいんじゃない。

恋をすると自分の傷が全部見えてしまうんです。

ずっと見ないふりをしていた傷まで、全部。

「照れてアピールする今の君が愛おしい」その言葉が私を救った

ある日、たかしからメッセージが届きました。

その中に、こんな言葉がありました。

「昔は胸が大きかったって必死にアピールする今のすみれが可愛い」

私は画面を見ながら泣きました。

読みながら。

涙が出ました。

ぽろぽろ。

ぽろぽろ。

張り詰めていたものが全部崩れたんです。

私はずっと、自分でも気づかない心の奥底で

綺麗じゃないと愛されないと思っていたんです。

胸が小さくなった私は価値がないと思っていた。

レスになったのは女として魅力がないからだと。

でも違った。

愛される理由は、胸の大きさでも、見た目でも、年齢でもなかった。

今ここにいる私を彼は好きになってくれたんです。

不器用で。

照れ屋で。

ちょっと面倒くさくて。

それでも懸命に生きてきた私を可愛いと言ってくれたんです。

だから私は、自分の身体を大切にしようと思えた

そこから少しずつ考え方が変わりました。

胸を大きくしたい。

若返りたい。

そんな気持ちがゼロになったわけじゃありません。

でも目的が変わったんです。

誰かに認められるためじゃない。

彼を繋ぎ止めるためじゃない。

私が私を大切にするために。

「これならできるかな・・・」という私のお守り。

そう、私はナイトブラを始めました。

育乳というより『ご自愛』です。

夜、優しく胸を包む。

たったそれだけ。

劇的な変化じゃありません。

でもね。

少しだけ。

本当に少しだけ。

鏡の中の自分に優しくなれたんです。

「あぁ、ちゃんとケアしてるな」

「私、自分を大事にしてるな」って。

その感覚が嬉しかった。

私の身体を、私自身が大切に扱っている。

その感覚が嬉しかった。

ずっと責めてきた身体。

ずっと減点してきた身体。

その身体にようやく優しくできた気がしたんです。

あなたの身体は、ずっと頑張ってきた

もし今、あなたが鏡を見るたびにため息をついているなら。

もし今、彼に身体を見せるのが怖いなら。

私は伝えたい。

その身体は、

出産を頑張った身体かもしれない。

子育てを頑張った身体かもしれない。

家族を支えてきた身体かもしれない。

長い間、誰からも気にかけてもらえなかった身体かもしれない。

でも、その身体は

あなたの人生そのものです。

責めるより。

嫌うより。

まずは私と一緒に少しだけ労わってあげませんか。

ナイトブラは魔法じゃありません。

それは、私も分かっています。
だって、数か月つけてるけど大きくはなっていないもの(笑)

でも「私を大切にする」

その小さな習慣の第一歩にはなってくれたと思います。

誰かに愛されるためじゃなく。

自分を愛するために。

今夜から少しだけ。

あなたの身体を抱きしめるようにケアしてあげてください。

きっと鏡の向こうのあなたが、少しだけ優しい顔で微笑み返してくれると思います。

すみれが愛用しているご自愛ブラ ▶ 【PG-Bra】

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